やる気を引き出す方法

3倍速程度の高速で音声を聴いていると、不思議と誰もが妙にやる気が出ている自分に気付きます。マニュアルの体験にも「やる気」「意欲」が出てきて積極的になったという感想が多くよせられています。

やる気が出ないなやみ

なかなか思い通りに働いてくれないのが「脳」のメカニズムですが、「やる気」もその一つ。
「やらなきゃ、やらなきゃ」と思ってはいても、実行に移せないだとか、体が動かないなどという経験は誰にもあることです。
しかし、その対象が仕事であったり、資格試験の勉強であったり、大学受験勉強であったりした場合、
「やろう、やろう」と思い続けていてもできないということは、ほんとうに辛いことだと思います。
周囲からは、怠け者だと思われるし、口先だけの人間だとも思われるでしょう。
挙句はうそつき呼ばわりされるかもしれません。

3倍速以上の音声を聴くとなぜかやる気が出る

元の音声の早さも関係しているのですが、2.5倍速〜3倍速以上の音声を聞き取ろうと「一心に」聴いていると、非常に集中した状態になるのです。

これは、脳にちょっと大変な仕事をさせているからなのです。
普通速であれば、何かをしながらでも、片手間にでも聞き取ることはできます。
それが、3倍速となると、片手間というわけにはいきませんから、おのずと集中します。つまり脳が「一生懸命」になっている状態です。
また、3倍速以上では、一語一語理解するのではなく、音楽のように音声イメージとして処理しなければなりません。
そのため、右脳が活発に働きだします。

脳がフル回転すると、とても充実した気持ちになる

脳がフル回転して、とても充実した感じがしてきます。
脳が活発に働くと、嬉しい感情が生まれます。
速度を少しずつあげたりすることで、脳はもっともっと頑張らなければいけなくなります。

それを可能にするために、ホルモンが分泌されているはずです。
だから充実した感じや嬉しい気持がするのです。

3倍速以上で速聴の効果が持続する

3倍速以上の音声を聴いて眠った翌朝は、目覚めもすっきりしています。
そして、
「今日は何をやろう。あれをやろう。これをやろう。手始めにこうして、次はああして・・・」と次から次へと考えが浮かんできます。それも具体的に。
いつまでもベッドに横になっていられない状態になります。

そう、やりたいことがいっぱいあるからです。
なぜ、このようにすっきり目覚めて、やる気や活力があふれてくるのでしょう。
それは昨夜聞いた3倍速以上の音声のおかげで、脳がいつもより速く思考しているからです。
脳が活発に活動している時は、やる気ホルモンが分泌されるという医学的な報告もあります。
これについては、後日くわしく紹介してみたいと思います。

やる気に関する書籍

やる気を生む脳科学―神経配線で解く「意欲」の秘密 


 大木 幸介 (著) ¥945 (税込)

勉強する気が起こらない……。仕事に取り組む気がしない……。――あなたは「やる気」を見失っていませんか?
今まで明らかにされなかった「やる気」の構造を、脳生理学からくわしく解説。神経配線によって、「やる気」を出す方法も考えた画期的1冊。

やる気はどこから来るのか―意欲の心理学理論 心理学ジュニアライブラリ 


奈須 正裕 (著) 価格: ¥1,260 (税込)
やる気がでない わかっちゃいるけどやり出せない そんなあなたにぜひ読んでほしい/無気力は学習される/認知が意欲を左右する

次項「資格試験・国家試験に利用する」に進む


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★やらなきゃいけないと思っていても、やるきがでない。つらいですね。
それはどうしてなのでしょう。またどうすればやる気を出すことができるでしょうか。。