世界史・日本史は、暗記しなければならない量が膨大なため、ついつい敬遠されたり、努力はしたものの、時間が足らなかったり、記憶に残らない方法だったために、結果得点に結びつかない方が多い科目です。
そのため、大学受験、高校受験において、志望校合格の足を引っ張ることが多々あるのも事実です。
しかし、反面、一旦要領よく記憶してしまえば、永久に高得点を取れるというメリットもある科目です。
重要なのは、努力を無駄にしない、要領の良い記憶方法、暗記方法を見つけることなのです。
とはいえ、暗記ができないとか、すぐに忘れてしまうというのは、その勉強法が間違っているのかもしれないので、ぜひとも勉強法を見直してみてください。
いくら歴史は、知識が重要だからと言って、英単語の暗記よろしく用語集を丸暗記しようとしても無駄です。
理解を伴わない暗記は、定着しませんし、暗記しようとする行為そのものが、非常に苦痛を伴うということなのです。最初、ちょっと遠回りかと思うかもしれませんが、これから学習する知識の全体像をつかんでから、つまり骨格を作ってから、細部の学習を進めるほうが、はるかに知識が定着しやすく歴史を得点源にする最短コースなのです。
1.全体像をつかむ。最初に、細部を深く追求するのではなく、教科書や参考書を読んで、歴史の全体像をおぼろげに覚える。
2.次に問題集を開き、何が重要なのかをつかむ。
3.再度、教科書・参考書に戻り、問題集で問われた項目をチェックしながら暗記する。
この方法で、誰もが一番嫌でつまらないと感じる部分が、aの教科書を読んで歴史知識の骨格を作るという作業だろう。
速聴を使ってやると、